初の外国人選手加入 10人補強、新体制発表 オルカ鴨川

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新体制発表でファンにあいさつするオルカ鴨川のハンナ・ディアス=鴨川市

 サッカー女子なでしこリーグ2部のオルカ鴨川は12日、鴨川市の鴨川シーワールドでのイベントで新体制を発表した。チーム初の外国人でプロ契約のハンナ・ディアスはじめ、10人を補強。3月21日のホームでの開幕戦へ向けてチームを仕上げる。

 ハンナはアメリカ・カリフォルニア州出身で、セントメリーズ・カレッジを卒業して加入した。FWでありながら、さまざまなポジションをこなせる。「ハングリーにゴールへ迎えるのが持ち味。チームの勝利のために得点を量産したい」と意気込む。

 1部のマイナビ仙台から嘉数飛鳥と平田美紀、ノジマステラ神奈川相模原から權野貴子を獲得。2部の岡山湯郷から藤田のぞみ、チャレンジリーグの大阪高槻から赤萩美佳と斎藤敏子が入った。大学から1選手、高校から2選手加わる。

 今季から指揮を執る百武江梨監督は「個性豊かな選手がそろった。堅守からゴールへ結び付けられるよう練習を繰り返していく」と話した。